あるある
あるあるを~♪早く言いたい~♪
電子タバコのあるあるを~♪早く言いたい~♪
あるあるを~♪早く言いたい~♪
Vapeのあるあるを~♪早く言いたい~♪
どうぞお好きな音楽にあわせてぇ~!
大きなお世話ですね。
あんまり人に言えないのを列挙しました。
説明長いのは不要なので早速。
《Mod》
箱が開けられない。
説明書は見ない主義。
「思ってたより小さい」って毎回思ってしまう。
家族にバレないように、入手したらソッコーで自身のModの棚に紛れさせる。
電源offに苦労する。
見慣れぬ光景に焦る。
磨いていると自暴自棄になる。
キンキンに冷えたModは出力低下してんだろーなー、とか差もわからんくせに思う。
炎天下でアッツアツになったModはビビる。
《アトマイザー》
クリアロのコイルユニットを1パフ目で怪しげに焦し、「そんなわけはない」と、使い続ける。
「やっぱこのデザインのレインボーはやめときゃよかった」と届いてから後悔する。
他人のコレクションはスゲーって思うのに、自分のコレクションは引くわぁ~。
実用でないビルドをいつまでも残している。
無意識に鉄のピンセットでホットスポット煽って冷や汗。
タンクとチャンバーが永遠に取れないし、ガラスだと下手に力任せが出来ない。
手にいれたはいいが、箱からも出してない(アトマイザーは何故かあるような気がする)。
アトマイザーはいくら買ってもバレないと思っている。
《リキッド》
ハイリクのパッケージを覚えきれず、以前今一だったフレーバーを再度注文してしまう。
苦手でも慣れれば別に平気。
捨てろよってぐらい減らない長老的なヤツがいる。
混ぜて成功した試しがない。
瓶は趣があっていい!とか言っておきながら、本音はマジ勘弁。
開封時は太っ腹なくせに、最後はケチケチ。
アルコールハンドジェルをドリップすれば、体内消毒できるのでは?と一瞬トランプ的な発想になる。
《ショップ》
多人数の輪に入れず、退店してしまう。
マジで欲しいものが見つからないで焦る。
帰り財布が不安になるくらい空になってる。
はじまりはいつも雨。
長居し過ぎて、帰るタイミングを見失う。
タトゥでゴリゴリの”野郎”がイチゴの味がどうとか言い出すとカワイイ。
《喫煙所》
紙巻きが臭いと思っているのと同じくらい、臭いと思われている。
家よりも美味しく感じない。
プルームテックを仲間と感じてしまう。
煙やミストって飛沫?って思っちゃう。
好奇な目も嫌だが、灰皿差し出されるのも嫌。
《実用》
立ったままドリップで激漏れ&何か落とす。
テクだと気にならないのに、メカになるとアトマイザーとのフィッティングを妥協できない。
その日のハンチェと実際使っているデバイスが全然ちがう。
吸うことよりも、使っていることの満足感が勝ってしまう。
「使いたいもの使えばいい」とか言いながら、他人の評価も気になっていろいろ調べてしまう。
アトマイザーを変えれば、芳香剤や簡易加湿器とかに出来ないか?とか、お節介なVapeの未来を考えてしまう。
ビルドツールがVape以外で役に立つ。
リキッドでもデバイスでも、何が美味いのかの基準が分からなくなる。
以上でーす。