【ABYSSのステルスパーツ】はあくまで妥協 ステルス編
アフターパーツ到着ぅ~。
今回注文したのはAbyssをステルスModとして活用するための510コンタクトパーツと18650、21700用のバッテリーキャップ。
本体の記事。
Mocさんより画像や情報をいただいたので、少し加筆修正したので、よろしければこちらも。
clear-rainy.hatenablog.com
ネジ状のリングでピンセットの反対側やマイナスドライバーなどで奥まで固定する。
あまりトルクをかけ過ぎると取れなくなってAIOとして使えなくなってしまう(エアフローが死んでしまう)。
緩すぎると恐らくアトマイザーと一緒に取れてしまう。
バッテリーキャップは被せて90°回せば固定される。
完成したお姿の感想としてはフツーじゃね?
私、そんなにRTAを持っていないので、背の高いアトマイザーはエクスプロマイザーV4(頂き物)のみ。
はい!みんな大好きBishop。
ちと高さが足らんね。
どうでしたか?こんな感じで拡張できるのいいでしょ?
あなたも是非ABYSSを手に入れた折にはアフターパーツでステルスに変更してみてはいかがでしょう。
以上です。
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え?あんたブラバしなかったの?
そんなに押したかったの?
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今回やってみたかったのはAIOと同様に天板プレートにRTAを挟み込みたいということ。
それが出来そうだと思った理由は天板にドリチの台座をねじ込んだ際に、まあまあプレート下に突き出てくる。
これと手持ちの510アトマのチムニー出口を繋いで吸ってみたら意外にもかなりの密閉度。恐らく隙間はあいていない。
つ・ま・り?ステルス状態でバッテリーキャップだけAIO用のロングにし、手持ちのタンク付きアトマイザーの高さの寸法がピッタリ挟まれば、面白いお姿になるのではないか?
ということ。
内部のディスタンスはおよそ35㎜。
ということはアトマイザーに求められる高さは33㎜~34㎜(ドリチ抜き)といったところ。
35㎜だと確実にアトマイザーが傷つくと思う。
傷つくのはアトマイザーだけじゃなく、君の心にも深い傷をつけることになるから気をつけて❤
結構あるもんだね33mmほどの高さのアトマイザー。
4つあったよ。
左からBishop(万能かよ最強かよ)、Precisio、Berserker V2 24㎜、Leto MTL 22㎜ ロングタンク。
結果で言うと全部できた。
意外にプレートが挟まってもデザインが壊れないという不思議。
金属板一枚挟まっても何となくいい感じで収まっていると感じるのはオイラだけ?
Letoのような旧態依然としたドリチ外すと只の筒タイプがしっくりくるのだが、だったらAIO状態でもいいのではというジレンマが生まれる。
あくまでもABYSSはAIOとしての活用の方がいいと思われる。
RBAもあるわけだしね。
最後に1つだけダサい点を。
なぁーにカッコつけてオクタゴナルにしてオシャレかましてんだよ。
キャップ単体がカッコよくても意味ねーじゃん。
設計・製造・販売までで何も感じないの?
想像を巡らせて買ってない時点で、一番ムカつくのは自分だけどね!
以上でーす。
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