だんだん寝起きがよくなってきました。
寒さの中にほんのりと春らしさを感じることができる季節ですね。
一度こんな気取った感じの挨拶をしてみたかっただけ。
先日Vape界隈での有名人Goofyさんが広くリサーチを始めた。
アメリカ、中国などのVape大国でややエビデンスに欠けるであろう規制がされ、わが国にもその危機感をVape使用者は少なからずあるのではないだろうか。
Goofyさんを軸に様々なVape関係者がアンケートに参加してもらう呼びかけをしている。
https://twitter.com/goofyvapp/status/1223149695947554821?s=19
私はこれに素直に応じた。
したくない人はしなくてもいいと思う。それなりの理由があるのだと思うよ。
それとアンチVapeがこんなブログ見るはずもないので、そこは安心している。
と言いつつTwitterにはupする。
今後このアンケートによってVapeにどのような影響があるのか自分会議を行った。
以下自問自答。
これがVapeへのポジティブしかなく、リスクになりえないかどうか。
だいたい私が気に食わないのは、嫌疑を掛ける側が明確なエビデンスを持ってくるのが筋ではないのか？
実際には規制推進派が力任せに規制を通しているように見える。
規制が断行されているからこそ、Vape肯定派はこのようなアンケートが行わなければならないのだが、結果次第では自分たちの首を絞めることはないか。
なぜなら身体への影響を考えたらVapeするリスクが極めて低くかろうとも、メリットは何一つないから。
あと、Goofyの見た目がイカチィ。
否。←自分で自分を
身体への影響だけを考えたらそうだが、それを言ったら食品の大半はそうであり、嗜好品は全て必要ないものになる。
だからこそ先手を打つ必要があるのだ。
Vape肯定派が何も活動しなくても嫌疑を掛けられるリスクは高い。
ベイパーはベイパーで嫌疑に抗う武器を持っておく必要がある。
それもマジョリティをある程度納得させる武器が必要。
新しく、そして怪しいものはマジョリティは嫌悪するし、メディアは自分たちの都合よく扱う。
民主主義は白を黒く出来ることは言うまでもない。
この国は忘れすぎではないのか？ヘイトスピーチ、ミートゥ、ダイヴァシティなどマイノリティを認める風潮は社会現象という名の流行で過ぎ去ってしまったのか。
さて、ゴチャゴチャと綴ってしまった。
少なくとも私は、Vapeを使用している知り合いにアンケートの回答をすすめる。
理由は「Vapeを使用している自分はこんな感じだよ」ということを主張する場があるという貴重さ。
そして統計的にVapeの潔白を信じたい。
Twitterという不特定多数の人々が閲覧しているからこそ、アンチだったり悪戯だったりがあるかもしれないが、
これを統計的に弾くには沢山のリアルベイパーの意見が必要だ。
あ、一つだけ。
Goofyさんよ、多分決まってないんだと思うんだけど、どのようにこの情報を使用するのか、もっと具体的にしないと食いつきが弱い気がするのは私だけでしょうか。
あとになって「あのアンケートはどうなったんだ？」てことにならないことを祈るよ。
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記事UP直後に説明されていました。
以上です。
