HOITOって何だ?
《まとめ》
内外ともにかなり綺麗な仕上げと、親切設計。
デザインとしてはドリチが一番の特徴なので、ロゴのエングレーブだけでも欲しい。
ドリチ含めのデザインなのが製作者の意図であることは推測出来ているのだが。
ウルテムキャップはヒートシンク要らないからデザインを少し変えてほしかった。
運用面では何の問題もない。
何の問題もないってのはとても大事なこと。
「少し気になるけど、ま、いっか」ってヤツは大体後から良くなくなる傾向にある。
味は最強クラスだと思う。
凄く美味しい。
ちょっとあっさりし過ぎかな(正直薄い)というリキッドを試したが、少し濃くなった感覚は凄いと単純に思う。
結論から言うと買える状況だったら買っちまいなって感じ。
↓↓↓こっから買ったよ
hoitomod-product.com
海外からの到着がカオス。
ま、いいよもう、いつ着荷しようが、着荷が永遠に無かろうが気にしない。
おそらく仮にショップへ行ったとしても、ショップにも海外から商品が入荷してないだろうと想像する。
だから少し前から使用しているものを紹介してみようと思う。
とはいえレビューしている方が結構いるので、今更ながら私がやる必要ないかもしれないが。
《構造》
HOITOというとTENGUとかいうエロいModをリリースしているところだよね。
アレはアレで超気になる。
なーんかアレに使う玩具みたいで好きよ!
Japan MadeまたはJapan Productにこだわったメーカー。
ハンドメイドにもこだわっているのだとか。
トップパーツとドリップチップはウルテムのオプションが付属する。
全く同じデザインのため様々な組み合わせを楽しめる。
上でも触れたがドリップチップはブランドの象徴だから無理としても、トップパーツのウルテムタイプは違うデザインにしてほしかった。
ウルテムなのだからヒートシンクなくても、アチチになりにくいっしょ。
ドリップチップの内径も最小で4mmあるので、MTL特化というほど絞られてはいない印象。
トップパーツが割と軽く取れて簡単にドリップ出来るのも凄くいい。
サイドエアフローのOrbitalRDAと並べるのもどうかとは思ったが、ボトムエアフローなのにかなり背が低い。
特にドリップチップの高さがあるから大きく見えるかもしれないが、本体のみだとほぼ同じ高さ。
ドリッパーとドリチをセットで買ったかと思うと、奥さん!かなりお得よ。
ということで小出しにしていたアトマイザーの紹介でした。
以上でーす。