味も価格もズルい💛リキッド【ZestyGrappy】
ピンポーン!
性格なんだから仕方ないという前置きの下、面倒な内容の文面が暫く続きます。ご了承ください。
Zesty=快い刺激的な味のある
Grappy=私的予想ではブドウのようなのGrapyとAppleとHappyを混ぜた造語と思われる。
これをゼスティグラッピーと訳されていますが、グレイピーではないのか?という引っ掛かり。
これに似た事例として、Ambition ModsのPurityRTAはプリティーと表現されていることが多いが、正確にはピュアリティで『純粋無垢』や『混じりけの無い』という意味。
プリティならPrettyという綴りになるはず。
「そんなもんどーでもいいんだよぉ!」ってなるから前置きしたのです。
ご安心ください。自分でも面倒くさいと思っているんですよ。
でも引っ掛かるのは無意識であり、自分ではどうしようもない。
更に例えば、『非の付け所がない』と表現されると『非』は『付ける』ものではなく『打つ』ものだと、そこにばかり引っ掛かって、後の内容が入ってこない。
だけども自分自身のそれには気付かないという、全体的に残念な人間やってますっ!押忍っ!!!
でもそんな自分が好きなの.。仕方ないよね。そーなんだから。
だからだと思うんだけど、箱が付いてくるものとばかり思っていたのに、付いてこなかった。
まあこんな人間には仕方ないよね。そーなんだから。
《外観》
見て!この子供相手とも思えるイラスト。
そしてブドウと青りんごという子供相手とも思えるフレーバー。
大好きです!
いい大人がいつまでもガキみたいな好みしてるんじゃない。とはよく言われるけども、仕方ないよね。そーなんだから。
スペックは70/30
化粧箱無い代わりに、30mlのスペアボトル付いてきた。
これは有難い。
60mlで1800円。
グラフィックのラベルに、本来ならグラフィックの化粧箱付いてこの価格は安いとしか言いようがない。
グラフィックのデザインをフレーバーごとに変えて、化粧箱もグラフィックを統一。
さらにペーパーボックスとはいえしっかりとした箱に入れてある、それだけでなかなかのコストがかかっていると思われる。
これは売れているのではないかぁ?
《フレーバー》
0.64Ω
ハッキリ言ってメチャクチャ好きっ!
間違いなくおかわりをいただくことになる。
アタシみたいなお子様の舌を持つ男だったら入手すべきではなかろうか。
全体的に濃い。
甘さ、酸味、フルーツグミのようなグレープメインにグリーンアップルはちょっとわからない。
ミントは清涼剤ということか?刺激が少し。
単調なフレーバーではあるが、分かりやすくていい。
複雑さはないが、何も考えず吸っていられる。
渋いフレーバーしか受け付けないという方以外は、一度お試しあれ。
だらだら吸えると表現する方がいるが、私にはその意味がよく理解できない。
逆にキビキビとか力強く吸うことってあるの?
何も考えずに吸える単純なフレーバーリキッドはこちらです。
それにしても新しいリキッドに飛び付くタイミングって難しい。
消化してないリキッドが山ほどあるのに、新しいの手に入れる後ろめたさ。
だから新しいリキッド試すのも、ついつい後回しになってしまった。
どうせ買うのにね。
Vapeが美味しいって、Vapeやっている人間にとってはとても大事なこと。
こういうリキッドで再認識させられる。
以上でーす。